星の瞬き

きらめきの日々

ヲタ卒までのまとめ

私の約10年のヲタクの歴史を綴ったが、
最終的にヲタ卒をした要因についてまとめた。

1 デジチケ
デジチケで席まで分からないのが、個人的にモチベーションが上がらない。

2 ゴタゴタ
プライベートなヲタク関係がごたついて、嫌気がさしてしまった。

3 曲のクオリティや趣向、変化とのミスマッチ
曲のクオリティが低いと感じた。シングル無理に出さなくていいよと思えた。
耳障りの良さばかりで、攻めてないと感じた。
趣向が変わってしまった。曲の変化と合わなくなっていた。

4 経済的
職業の関係で、ヲタク資金が乏しくなっていたため。

5 露出が追えない
色々溜め込んでいたり、こまこまと露出があったり、レギュラー番組を追うことに疲れてしまった。

6 10年の節目
どこかで達成感があった。
彼らは成人したよみたいな気持ち。

7 プライベートの充実
将来を共にしたいと思える人と出会ったこと。

8 推しの存在(男女ともに)
鮮烈なデビューをした女子アイドル、その影で力を蓄えて太陽を浴びるようにデビューした女子アイドル、好青年を絵に描いたような俳優さん
全部大切な推し。
大好きが散って変わってきていた。

9 山田涼介のヲタクとしての限界
TOになりたいは無理としても、どこまで自分は力を注げるのだろうか、より上のカーストにいられるかを考えていた。
それに限界を感じた。
第一線でヲタクは出来ないと思った。

ジャニヲタというのは本当に体力や経済力が要ることだと思った。